産科領域のアロマ!JAA主任講師 楢林先生のセミナーを受講しました。

こんにちは^^ 花おりん 小関です。


先週末は浜松にて JAA(日本アロマコーディネーター協会)主任講師の楢林先生のセミナーを受講してきました。


テーマは「産科領域のアロマセラピー&タッチケア」


妊娠期、分娩期、産褥期のそれぞれの時期におけるアロマセラピーと妊婦さんへのアロマトリートメントの実技を学びました。


妊娠中のアロマセラピーについては、禁忌があります。


母体や胎児への影響を及ぼす成分が含まれる精油は、使ってはいけませんし、アロマトリートメントやマッサージにおいても、必要以上に触ってはいけないところがあります。


刺激を与えることで、不必要な子宮の収縮の誘発を避けるため、かかとの内側と外側、すねの内側にある三陰交は強く触ってはいけません。


今回は背中と足のトリートメントでしたので、講座ではお話はありませんでしたが、

フェイシャルにおいても生殖器の反射区への過度なトリートメントは控えます。


妊婦さんは赤ちゃんを産むために妊娠後期になるにつれて、骨盤が開いてきます。骨盤と頭蓋骨は連動していますので、ヘッドマッサージはあまりしない方が賢明です。時間を短く、髪の毛をひっぱり、血行を良くする程度にとどめます。

百会の刺激は避けましょう。


妊娠中期、後期には使用可能になるものもありますが、妊娠中に使用できない精油があります。


ジャーマン・カモミール、クラリセージ、サイプレス、シダーウッド、ジャスミン、ジュニパー、メリッサ、ローマン・カモミール、ペパーミントローズマリー、ミルラ、ゼラニウム、ラベンダー、ヤロウ、マージョラム、ローズなど。。。


そして、楢林先生は最近はパルマローザもおすすめしていないそうです。


たくさんありますね(;´▽`A“


そんな、妊婦さんにはご縁がなさそうなアロマですが、妊娠線の予防や出産時の痛みのコントロール、授乳期の乳房のトラブルなどにも使えます。


正しい知識をもって使えば、こわいことはありませんが、少しでも不安があるのなら、積極的にアロマを取り入れる必要はないと思います。

大切なのは「妊娠中は心配事を作らないこと!」


心配事を抱る→血管が収縮する→血行が悪くなる→赤ちゃんに栄養が届きにくくなる


資格をとり、協会の会員になることのメリットとして、このように学ぶ機会がたくさんあるということもその一つだと思います。

資格を取った後の勉強も、奥が深くて楽しいです^^

一緒に頑張りましょうね♪


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